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火災保険の保険金額と再調達価額(新価)の考え方
編集:火災保険比較ナビ 編集部(編集方針) ・
保険金額は「再調達価額(新価)」で設定する
建物・家財の保険金額は、「再調達価額(新価)」を基準に設定するのが基本です。再調達価額とは、保険の対象と同じものを新たに建築・購入するのに必要な額のことです。出典:日本損害保険協会 Q&A。
時価で契約すると保険金が不足することがある
「時価(時価額)」は、再調達価額から経年・使用による減価(劣化分)を差し引いた額です。時価で契約すると、万一の際に保険金だけでは同等のものを建て直す/買い直すことができない場合があります。そのため、再調達価額を基準にするのが基本とされています。
過不足のない保険金額に
保険金額が再調達価額より低すぎると(一部保険)、損害の一部しか補償されないことがあります。逆に高すぎても(超過保険)、その分の保険料が無駄になることがあります。建物の評価額に合わせて適切に設定することが大切です。
延べ床面積と新築費単価から建物の保険金額の目安を確認したい場合は、建物の保険金額の目安ツールをご利用ください(あくまで概算です)。正確な評価額は各社の見積もりで算定されます。家財は世帯の状況に応じた目安額を設定します。本記事は保険の勧誘・推奨ではありません。
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