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火災・地震保険の比較と選び方

賃貸と持ち家で必要な補償の違い、地震保険の仕組み、保険金額の決め方を解説します。

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30秒診断:あなたに必要な火災保険の補償

3つの質問で、比較表のどのタイプから見ればよいかの目安を表示します(入力内容は保存されません)。

お住まいは?
ハザードマップで、浸水の想定区域に入っていますか?
地震による損害にも備えたいですか?

火災・地震保険の比較表

保険料例の見方:表の金額は、各社が公式サイトで公開している「ある条件での一例」です。会社ごとに年齢・保障額・特約などの条件が違うため、金額同士を並べて安い・高いを判断することはできません。あなたの条件での保険料は、各社の公式サイトや見積もりで確認してください。

火災・地震保険の比較(6件・調査日 2026-10-23)
商品名/会社対象公式の保険料例主な補償地震保険特徴詳細
お部屋を借りるときの保険(賃貸家財総合保険)
日新火災海上保険株式会社
賃貸(家財) 3,500円 年払
条件:家財の保険金額50万円の場合(保険料は家財の保険金額だけで決まり、100万円なら4,000円) (掲載時点の記載なし)
  • 家財の補償
  • 借家人賠償責任(2,000万円限度)
  • 修理費用(300万円限度)
  • 個人賠償責任(1億円限度)
付帯不可
  • 保険料が家財の保険金額だけで決まり、条件が分かりやすい
公式サイト:お部屋を借りるときの保険(賃貸家財総合保険)(外部サイト・新しいタブで開きます)
リビングアシスト(リビングアシスト総合保険)
楽天損害保険株式会社
賃貸(家財) 3,610円 1年契約
条件:家財の保険金額50万円・借家人賠償責任500万円・修理費用100万円・個人賠償責任なし・類焼損害補償なし・地震保険なしの場合(2年契約は6,690円) (掲載時点の記載なし)
  • 家財の補償(火災、風災・雹災・雪災、水災、盗難、水濡れ等。公式パンフレットより)
  • 破損・汚損
  • 借家人賠償責任(限度額を選択)
  • 個人賠償責任(付けないことも可)
付帯可(保険料は別途。公式パンフレットより)
  • 保険期間を1年か2年から選べる
  • 借家人賠償・個人賠償の限度額を選べる
公式サイト:リビングアシスト(リビングアシスト総合保険)(外部サイト・新しいタブで開きます)
GK すまいの保険
三井住友海上火災保険株式会社
持ち家(建物+家財) 30,900円 年払(5年契約・長期年払)
条件:フルサポートプラン・東京都・H構造(木造など)・延床面積90㎡・建物2,010万円+家財500万円・地震保険なし(地震保険をセットした場合は年払77,340円) (2024年10月1日始期の算出例)
  • 火災、落雷、破裂・爆発
  • 風災、雹災、雪災
  • 水ぬれ・盗難・水災
  • 破損、汚損等
付帯可(原則セット)
  • 地域・構造・保険金額まで条件付きの保険料例を公開している
  • 補償プランを3種類から選べる
公式サイト:GK すまいの保険(外部サイト・新しいタブで開きます)
トータルアシスト住まいの保険
東京海上日動火災保険株式会社
持ち家(建物+家財) 公式の保険料例なし
公式サイトに条件付きの保険料例の掲載なし(見積もりが必要)
  • 火災リスク(火災、落雷、破裂・爆発)
  • 風災リスク(風災、雹災、雪災)
  • 水災リスク
  • 盗難・水濡れ等、偶然な破損等
付帯可(原則自動セット)
  • 補償の範囲をリスクごとに選べる
公式サイト:トータルアシスト住まいの保険(外部サイト・新しいタブで開きます)
SBI損保の火災保険
SBI損害保険株式会社
持ち家(建物+家財) 公式の保険料例なし
公式の契約例は「5年・長期一括払・地震保険付き」の総額のみで、年額の目安として示せないため掲載を見送り(見積もりで確認)
  • 基本補償:火災、落雷、破裂・爆発
  • 水災・風災などを選んで追加
  • 建物と家財を自由に組み合わせ
付帯可
  • 補償を自分で選んで組み合わせられる
公式サイト:SBI損保の火災保険(外部サイト・新しいタブで開きます)
新型火災共済
都道府県民共済グループ(全国生活協同組合連合会)
共済 700円 月払
条件:東京都民共済の掛金表より:木造等住宅は保障額1万円あたり月0.7円(1,000万円で月700円)、鉄筋コンクリート造住宅は月0.42円(同420円)。年払いは月払いより約5%安い。剰余金が出た場合は割戻金あり (掲載時点の記載なし)
  • 火災・落雷・消防破壊等の保障
  • 風水害等の見舞共済金
  • 地震等基本共済金
  • 地震特約(任意。地域により取り扱いなし)
地震保険は付帯不可(共済独自の地震特約あり)
  • 基本の掛金は建物の構造で決まり、所在地で変わらない
  • 剰余金が出れば割戻金がある
公式サイト:新型火災共済(外部サイト・新しいタブで開きます)
  • お部屋を借りるときの保険(賃貸家財総合保険)

    日新火災海上保険株式会社|賃貸(家財)

    3,500円 年払
    条件:家財の保険金額50万円の場合(保険料は家財の保険金額だけで決まり、100万円なら4,000円) (掲載時点の記載なし)

    主な補償
    • 家財の補償
    • 借家人賠償責任(2,000万円限度)
    • 修理費用(300万円限度)
    • 個人賠償責任(1億円限度)
    地震保険
    付帯不可
    特徴
    • 保険料が家財の保険金額だけで決まり、条件が分かりやすい
    注意点
    • 地震保険を付けられず、地震・噴火・津波による損害は補償されない
  • リビングアシスト(リビングアシスト総合保険)

    楽天損害保険株式会社|賃貸(家財)

    3,610円 1年契約
    条件:家財の保険金額50万円・借家人賠償責任500万円・修理費用100万円・個人賠償責任なし・類焼損害補償なし・地震保険なしの場合(2年契約は6,690円) (掲載時点の記載なし)

    主な補償
    • 家財の補償(火災、風災・雹災・雪災、水災、盗難、水濡れ等。公式パンフレットより)
    • 破損・汚損
    • 借家人賠償責任(限度額を選択)
    • 個人賠償責任(付けないことも可)
    地震保険
    付帯可(保険料は別途。公式パンフレットより)
    特徴
    • 保険期間を1年か2年から選べる
    • 借家人賠償・個人賠償の限度額を選べる
    注意点
    • 公式の保険料例に所在地・構造の条件が書かれていない
    • 地震保険を付ける場合は保険料が別にかかる
  • GK すまいの保険

    三井住友海上火災保険株式会社|持ち家(建物+家財)

    30,900円 年払(5年契約・長期年払)
    条件:フルサポートプラン・東京都・H構造(木造など)・延床面積90㎡・建物2,010万円+家財500万円・地震保険なし(地震保険をセットした場合は年払77,340円) (2024年10月1日始期の算出例)

    主な補償
    • 火災、落雷、破裂・爆発
    • 風災、雹災、雪災
    • 水ぬれ・盗難・水災
    • 破損、汚損等
    地震保険
    付帯可(原則セット)
    特徴
    • 地域・構造・保険金額まで条件付きの保険料例を公開している
    • 補償プランを3種類から選べる
    注意点
    • 保険料例は2024年10月始期の条件で、現在の保険料とは異なる可能性がある
  • トータルアシスト住まいの保険

    東京海上日動火災保険株式会社|持ち家(建物+家財)

    公式の保険料例なし
    公式サイトに条件付きの保険料例の掲載なし(見積もりが必要)

    主な補償
    • 火災リスク(火災、落雷、破裂・爆発)
    • 風災リスク(風災、雹災、雪災)
    • 水災リスク
    • 盗難・水濡れ等、偶然な破損等
    地震保険
    付帯可(原則自動セット)
    特徴
    • 補償の範囲をリスクごとに選べる
    注意点
    • 保険料例が公開されておらず、保険料を知るには見積もりが必要
  • SBI損保の火災保険

    SBI損害保険株式会社|持ち家(建物+家財)

    公式の保険料例なし
    公式の契約例は「5年・長期一括払・地震保険付き」の総額のみで、年額の目安として示せないため掲載を見送り(見積もりで確認)

    主な補償
    • 基本補償:火災、落雷、破裂・爆発
    • 水災・風災などを選んで追加
    • 建物と家財を自由に組み合わせ
    地震保険
    付帯可
    特徴
    • 補償を自分で選んで組み合わせられる
    注意点
    • 公式の保険料例は5年一括払いの総額だけで、年額での目安が分かりにくい
  • 新型火災共済

    都道府県民共済グループ(全国生活協同組合連合会)|共済

    700円 月払
    条件:東京都民共済の掛金表より:木造等住宅は保障額1万円あたり月0.7円(1,000万円で月700円)、鉄筋コンクリート造住宅は月0.42円(同420円)。年払いは月払いより約5%安い。剰余金が出た場合は割戻金あり (掲載時点の記載なし)

    主な補償
    • 火災・落雷・消防破壊等の保障
    • 風水害等の見舞共済金
    • 地震等基本共済金
    • 地震特約(任意。地域により取り扱いなし)
    地震保険
    地震保険は付帯不可(共済独自の地震特約あり)
    特徴
    • 基本の掛金は建物の構造で決まり、所在地で変わらない
    • 剰余金が出れば割戻金がある
    注意点
    • 地震への保障は共済独自の特約で、掛金は地域で異なる
    • 都道府県によって取り扱いが違う

調査日:2026-10-23/出典:各社公式サイトの掲載情報(2026年10月23日調査)。保険料例は各社が公開している条件での一例です。会社ごとに年齢・保障額・特約などの条件が異なるため、金額同士を比べて安い・高いを判断することはできません。

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よくある質問

賃貸の火災保険は不動産会社指定のものに入らないといけない?

契約で火災保険への加入が条件になっていることは多いですが、特定の商品の指定までは必須でない場合もあります。借家人賠償責任などの条件を満たす保険であれば、自分で選べるか不動産会社に確認してみてください。

地震保険だけ単独で入れますか?

地震保険は単独では契約できず、火災保険とセットで契約します。保険金額は火災保険金額の30〜50%の範囲(建物5,000万円・家財1,000万円が上限)です。地震保険は「地震保険に関する法律」に基づいて政府と損害保険会社が共同で運営する制度(政府が再保険を引き受けています)で、補償内容と保険料は保険会社による違いがありません。

水災補償は外しても大丈夫?

お住まいの地域のハザードマップ(自治体サイトで公開)を確認するのが第一歩です。浸水想定区域外で高台にある場合は外して保険料を抑える選択肢がありますが、近年は想定外の豪雨被害も増えているため、慎重に判断することをおすすめします。